翻訳ツール: 2009年2月アーカイブ

今回はいよいよ、翻訳メモリーを参照した翻訳に挑戦します。

次のような原文を用意しました。前回の翻訳テストに使った原文の書き出しを、少し変更したものです。

OmegaT_testdoc2.png

まず、前回生成した翻訳メモリーを用意します。3種類のTMX(level1、level2、omegat)がありますが、今回はomegat.tmx(OmegaT専用翻訳メモリー)を使うことにします。

今回はOmegaTの翻訳メモリーについて調べました。

OmegaTの翻訳メモリー(TMX)は、訳文の生成と同時に作成されます。出力先はプロジェクトのメイン・フォルダーです。実際には、次の3つのTMXファイルが出力されました(test01はプロジェクト名)。

  • test01-level1.tmx
  • test01-level2.tmx
  • test01-omegat.tmx

level1.tmx は文書のみを含む(書式タグが削除された)TMXファイルです。level2.tmx はOmegaT固有の書式タグを、他の翻訳ツールで利用できるよう、正しいTMXの形式で記述されたファイルです。omegat.tmx はOmegaT固有の書式タグを含んだTMXファイルで、OmegaTでのみ利用できます。

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