テクニカルライティングに挑戦する

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これからしばらく『入門テクニカルライティング』をベースにして、テクニカルライティングの基礎を学んでいく。学習を始めるにあたり、まず目標を定める。

目標は2つある。ひとつは「自分がこれまで得た知識、経験を他の人にわかりやすく伝える」こと、もうひとつは「世の中にある役立つ技術、道具をわかりやすく解説する」ことだ。

これまで仕事をとおして蓄積された技術、成功や失敗の経験が、今の仕事をささえている。それらを同僚や後輩にわかりやすく伝えることで、よりよい仕事環境を作ることできる。

pc_image.pngさらに、世の中にはすばらしい技術や道具がある。それらは活用してはじめて役に立つが、存在を知らなかったり、使い方がわかりにくかったりして、活用されないものが数多くあると思う。そのような技術や道具を少しでも多く紹介し、新しい何かの創造の助けになればよいと思う。
さて、実際に技術文書を書くには、まず自分の技術を整理する必要がある。その文書で伝えたいことは何か、何をどういう順番で書くのかを決めることだ。

しかし、実際に書いてみると、2つ3つの手順を説明する短い文書であっても、読み手に正確に伝わらないことがある。自分と読み手の間の技術レベルに違いがあるのが原因だ。

読み手にわかりやすく伝えるためには、自分の技術を整理して書くだけでは十分でない。その文書を読む人の技術についても考えた上で、文書を書かなければならない。

いかに深い技術、豊富な技術、人に賞賛されるべき技術を持っていたとしても、整理されないままでは、読者に伝わらない。また、難解な専門用語の羅列が続いたり、読者の技術レベルに合わない知識ばかりでは、読者の役には立たない。さらに、文書がうまくまとまっていたとしても、読者の印象に残らない技術の羅列では、技術文書の価値は下がってしまうことだろう。
『入門テクニカルライティング』より

テクニカルライティングでは、この問題を解決するための指針を提供してくれる。『入門テクニカルライティング』の内容を基に、これからの「学習の道しるべ」を作成した。

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