入門テクニカルライティング

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自分の知識や経験を他の人に伝える。大切なことだが簡単でないと思う。気づかないうちにわかりにくい文章を書いていることがある。

翻訳の良し悪しもライティング力により左右される。翻訳する本人が原文を正しく理解していても、読み手にわかりやすい文章でなければよい翻訳と言えない。

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重要だとわかっていたが、なぜか今までライティングの勉強はなおざりになっていた。基礎から学ぶ必要ありと思い、『入門テクニカルライティング』という本を手に入れた。

これから技術文書を書こうとする人を対象にした本だ。入門書だけあって、とてもわかりやすく説明されている。勉強意欲をかき立てられた。以下、まえがきからの引用。

技術文章を書くことは、たやすいことでもなく、また難解なことでもない。技術文章を書く作業は、地道な作業だ。自分の技術を明確に整理し、読者の知識を見つめながら、堅実に技術をまとめあげていく作業なのだ。

的を射た言葉と思った。これまで仕事を通して技術文書を書く機会が多くあったが、その通り実に地道な作業だ。書いている途中で苦しいと思うこともあった。しかし、読んだ人からの何か意見や質問などがあるとうれしいものだ。

もっとわかりやすく伝えたい、もっとたくさん書きたい。だんだんそういう思いが強くなってきた。

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