OmegaT - 言語の設定

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OmegaTは誰でも自由に使える翻訳支援ソフトで、多くの方が実際にOmegaTを使って翻訳をやられているようです。Webページで、英語ー日本語の翻訳例が多く紹介されていて、とても参考になりました。

ここでは中国語がテーマなので、中国語ー日本語の翻訳を試してみます。

翻訳を始める前に、まず言語に関連する設定を確認。

「設定」メニューをクリックすると、いくつかの設定項目がありますが、この中で言語に関連するのは、「字体設定」と「文節化」です。

OmegaT_set0.png

「字体設定」はOmegaTのエディターで表示するフォントの設定で、デフォルトは「Dialog」です。「Dialog」は Javaダイアログ用フォントで、あとで実際に表示してわかりましたが、日本語も中国語も問題なく表示できるので、このままで大丈夫です。大きさ(フォン トサイズ)は、見やすいように適当に変更しました。

OmegaT_set1.png

「文節化」はソース言語の文の切れ目を決めるための設定で、デフォルト設定には中国語がないので追加します。中国語の文の切れ目を示す記号「。」、「?」、「!」(すべて全角)を設定します。

OmegaT_set2.png

次は、プロジェクトの作成です。OmegaTメニュー「プロジェクト」→「新規作成」を選ぶと「新規プロジェクト作成」画面が表示されるので、適当なプロジェクトの名前を入力します。プロジェクト設定の画面が表示されたら「原文ファイル言語」に「ZH-CN」(中国語 ー 中華人民共和国)、「訳文ファイル言語」に「JA」(日本語)を指定して「確定」します。

OmegaT_set3.png

次に、原文ファイル追加の画面が出ますが、原文ファイルが用意してあればここで指定しますが、まだ用意できていないので、この画面はいったん閉じて、とりあえず空のプロジェクトとして保存して終了です。

以上で言語関連の設定ができたので、次回は翻訳対象ファイルをOmegaTに実際に読み込ませて、実際の翻訳のための準備をします。


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