OmegaT - 訳文入力

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OmegaTで原文ファイル追加が終わると、次のように表示されます。これで実際に翻訳する準備が整いました。今回は、まだ翻訳メモリーがないので、単に訳文を入力して日本語ファイルの生成までやってみます。

OmegaT_trans00.png

<f0></f0>はタグを示しています。原文の「你为什么要学习汉语呢?」に太字を設定したので、その文がタグで囲まれています。

  1. 訳文を入力する場所は、原文(黄緑色の背景)の直ぐ下にあり、分節番号が付いています。


  2. OmegaT_trans01.png list_icon.gifメニュー「表示」「翻訳済み分節を色づけ」をチェックすると、翻訳済み箇所がわかりやすくなります。

  3. <分節 0001>と</分節>の間に訳文を入力します。訳文の背景は黄色になります。

  4. OmegaT_trans02.png
  5. [Enter]を入力すると、次の分節に移動して訳文が入力できる状態になります。

  6. OmegaT_trans03.png list_icon.gif

    次の分節に移動には、[Enter]以外に次の方法が用意されています。好みの方法を使うとよいと思います。

    • メニュー 「移動」→「次の未翻訳分節」または「次の分節」
    • ショートカット: [command] + [U] または [N]
    • [TAB]キー (メニュー で「設定」→「TABで進む」をチェックしておく)

  7. 残りの分節を翻訳します。

  8. OmegaT_trans04.png
  9. 最後に、日本語ファイルを出力します。

    訳文ファイルの生成は簡単です。メニューの「プロジェクト」「訳文ファイル生成」を選択するだけです。生成されたファイルは、OmegaTプロジェクト・フォルダーの下にある「target」フォルダーに出力されます。

    出力されたファイル(test01.odt)は、こんな感じです。太字箇所も問題なく再現されていますね。
OmegaT_trans05.png

入力操作も軽快で、思ったより使いやすいです。次回以降、翻訳支援ソフトの真髄、翻訳メモリーを使った翻訳に挑戦します。


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