C.TEST(実用中国語レベル認定試験)ー 2008年9月

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C.TEST(实用汉语水平认定考试)は、中国語を母国語としない人を対象としたテストで、北京語言大学のHSKセンターの主催・運営で、2006年11月から開催されています。             

HSKが中国への留学を目的にしているのに対し、C.TESTは、コミュニケーション能力、実際の生活や仕事上での中国語の運用能力に重点が置かれています。TOEFLの中国版がHSKで、TOEICに相当するのがC.TESTということです。

C.TESTの詳しい説明は『C.TEST日本事務局のホームページ』を見ていただくとして、今年の9月に初めてC.TEST(E-F)を受験をしたので、そのことについて少し書きたいと思います。

試験会場は某専門学校の教室。土曜日だけど学生が何か活動をしていたようで、試験会場としたら少々周りがにぎやかな感じでした。試験が始まってからは集中できたので、外から聞こえる音は気にならず、問題なしでした。

一番驚いたのは、受験者が私を含めて3人しかいなかったことです。それに係の人が2人、まるで居残りで試験を受けているような気分でした。中検(日本中国語協会主催の試験)に比べたらマイナーな印象はあったけど、ここまで少ないとは思いもしなかったです。

ヒアリング(听力理解)が約45分、リーディング(文法和阅读)が70分、合計で約2時間の試験。ヒアリング問題のスピードはあまり早く感じなかっ たですが、普段中国語を聞く機会が少ない私にとっては、結構難しかったです。リーディング問題は、それに比べれば少しましだったと思いますが、最後の方の 問題は時間が足りずサイコロまかせ状態でした。

E-Fレベルの試験は500点満点で、E級(330点以上)、F級(270点以上)、認定なし(270点未満)のいずれかに評価されます。

結果はと言うと・・・
何とかレベル認定されました。

F級でしたが、初めてのC.TESTだったので認定されただけでよかったです。ちなみに、F級は「最も簡単な事柄について中国語を用いてコミュニケーションができる」レベルとのことです。

E級だと「簡単な事柄について中国語を用いてコミュニケーションができる」レベルになり、"最も簡単な"が"簡単な"になってます・・・微妙な表現です。

まだまだ未熟ですが、語彙を増やしてヒアリングを頑張って、次は何とか"最も"を外したいと目論んでます。


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